化粧水の「とろみ」は、うるおいの証?

オーガニック&サステナブルライフスタイルショップIt’s So Easy

秋晴れが続いていますが、空気が少しずつ冷たくなり、肌の乾燥が気になる季節になりました。
スキンケアも、保湿を重視したものに切り替える方が多いのではないでしょうか。

とろみのある化粧水を使っているのに、なぜ乾く?

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先日、店頭でお客様からこんなご相談を受けました。
「角質ケアも取り入れ、保湿力の高い秋冬用のスキンケアに変えたのに、化粧水が肌になじみにくく、内側が乾いている気がする。」

詳しく伺うと、秋冬用にとろみのある、しっとりタイプの化粧水へ変えられたとのこと。

角質ケアをしているのに、なぜ化粧水がなじみにくく、肌の内側に乾燥を感じるのでしょうか。化粧水の質感と、肌に必要なうるおいについて考えてみましょう。

とろみの成分について

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とろみのある化粧水には、肌あたりがなめらかで、摩擦を抑えながら塗り広げやすいというメリットがあります。
液だれしにくく、つけた直後からしっとりとした感触を得られるのも特徴です。

このとろみを生み出しているのが、高分子のヒアルロン酸やコラーゲン、増粘剤などの成分です。

高分子とは、分子が大きな構造を持つ成分のこと。
こうした成分は肌表面にとどまりやすく、うるおいを保つ働きがあります。
一方で、分子がおおきいゆえに成分によっては肌になじむまでに時間がかかることもあります。

肌表面のしっとり感と、角質層のうるおい

とろみのある化粧水は、少量でも顔全体に広がりやすいため、知らず知らずのうちに使用量が少なくなっていることもあります。

また、肌表面にしっとりとした感触や膜感が残ると、十分にうるおったように感じて、なじみ具合を確かめずに次のステップへ進んでしまうことも。

肌表面はしっとりしているのに、時間が経つとつっぱりや乾燥を感じる場合は、化粧水の種類だけでなく、使用量やなじませ方も見直してみましょう。

みずみずしい化粧水を丁寧に重ねる

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おすすめしたいのは、みずみずしいテクスチャーの化粧水を、少量ずつ2〜3回に分けて重ねる方法です。

みずみずしくとろみのない化粧水は、少量つけただけで潤ったような感覚になりにくく、必要な量を重ねやすいのが魅力です。

一度なじませてから、もう一度重ねる。
このステップを繰り返し、肌表面の状態を確かめながら丁寧にケアしてみてください。

肌に触れたとき、表面がしっとりとして、手のひらが吸い付くような感触になったら、ひとつの目安です。

化粧水を十分になじませたら、美容液や乳液、オイル、クリームなどを重ね、与えたうるおいを保ちましょう。

It’s So Easyのおすすめの化粧水
どちらも、みずみずしくサラリとしたテクスチャーですが、丁寧にお肌に馴染ませていくと、ベタつかないのにしっかりと潤い、モチモチのお肌になると評判の2点です。

ORGAID バランシングトナー
ローズやラベンダー、トウキンセンカの3種のフローラルウォーターをベースに、ナイアシンアミドを配合。肌にうるおいを与えながら、バリア機能をサポート。ハリや透明感のある肌へ導きます。

URB APOTHECARY ミルキーミスト
ラベンダー水をベースに、カラスムギエキスやチョウセンゴミシエキスなどを配合。やさしくうるおいを与え、ハリのある肌へ導く保湿ミスト。肌のゆらぎが気になる時にも。

大切なのは、肌になじませた後の状態

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とろみのある化粧水が悪いわけではありません。
肌質や好みによって、心地よく使える化粧水は異なります。

大切なのは、つけた直後のしっとり感だけでなく、肌になじませたあとの状態や、時間が経ったときの乾燥にも目を向けることです。

秋は気温や湿度が変化し、肌の乾燥が気になりやすい季節。
今使っている化粧水が肌に合っているか、質感や使い方も含めて見直してみませんか。

ご自分に合った化粧水やスキンケア方法を見つけたい方は、お気軽にご相談ください。