ホワイトニングと知覚過敏のケアを同時に

ホワイトニングと知覚過敏のケアを同時に

2022年5月に発売となりジワジワと不動の人気フレーバーの座となったDavidsホワイトニングトゥースペースト センシティブ。何がそんなに良いの?他のフレーバーとどう違うの?そう思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。簡単に説明すると、“自宅で手軽にホワイトニングと知覚過敏のケアができる歯磨き粉”です。

知覚過敏とはどんな状態?
知覚過敏、、聞いたことはあるけれど、実際になぜ起こり、どのような状態になってしまっていることなのか。主な原因としては加齢や歯周病、不適切なブラッシング(力の入れすぎ等)、歯ぎしり、食いしばりなどが原因で歯茎が退縮してしまい、歯の根の部分である象牙質(ぞうげしつ)が露出してしまうことで起こると言われています。

知覚過敏の仕組み


象牙質は歯の表面(エナメル質)の内側にある組織で、表面に無数の穴(象牙細管)があり、この穴を通して刺激が(歯髄)神経に伝わることで歯がしみる、、と感じます。まずは知覚過敏による歯の痛みをやわらげ、エナメル質を修復していく事が日々のケアでは大切です。

Davidsの修復力をテストしてみました
下の写真は実際に歯の神経(象牙細管)を300倍に拡大したものです。

他社製品との比較

Davidsホワイトニングトゥースペーストセンシティブが他社のテスト製品を大幅に上回り、最も効果的に象牙細管を修復し、神経への通路を遮断して知覚過敏の症状をやわらげてくれることがわかります。

知覚過敏の原因にアプローチ
私たちの歯や骨は、主に“ヒドロキシアパタイト”と呼ばれる天然のミネラル成分で構成されており、歯のエナメル質はなんと約97%がこの“ヒドロキシアパタイト”で構成されているのです。

Davidsホワイトニングトゥースペーストセンシティブには歯のエナメル質を修復し、温度刺激などに敏感な歯と歯茎をケアする“ナノヒドロキシアパタイト”を配合しています。天然由来の原料を元に作られたナノヒドロキシアパタイトは、歯の神経(象牙細管)への通路を塞ぐことで歯を修復し、痛みを和らげてくれます。私たちの歯は食物中の酸や、歯垢に見られる悪玉菌によりエナメル質の表面の成分が溶け出し(=脱炭)続けている状態にあります。ナノヒドロキシアパタイトは口内の自然な唾液と共に機能し、エナメル質を再石灰化し修復を促してくれるのです。

ホワイトニング効果も
エナメル質のダメージは、歯の黄ばみの原因の1つとも考えられており、なめらかな歯の表面を作りだすことで、より多くの光を反射させ、輝きを高め、歯を白くしてくれます。ナノヒドロキシアパタイトは、エナメル質の繊細な穴や傷を修復するためのフィラー(隙間をうめるもの)としても機能し、エナメル質を再石灰化します。修復されたエナメル質は歯をなめらかにし、歯垢や汚れが歯に付着しにくくなるのもうれしいポイントです。

歯を再石灰化することで、歯の表面を健康的な半透明に整え、自然な白い象牙質が透けて見えるようになり美しい歯へと導いてくれます。生涯ずっと付き合っていく自分の歯、1日3回の“歯を磨く”という習慣をせっかくなら、より良いケアができるものを使っていきたいですよね。

Davidsホワイトニングトゥースペースト(センシティブ)

100%天然由来原料を使用
知覚過敏や歯の汚れのケアはもちろんですが、100%天然由来原料のみを使用して作られているので、小さなお子さまから大人の方まで家族みんなで安心してお使いいただけ、全ての原料のトレーサビリティーが明確でとても気持ちよく使えるのも大きな魅力。契約ミント農家から直接届くフレッシュなミントオイルを使用し、Davidsはそのフレッシュなミントオイルを独自に組み合わせ、信じられないほど爽やかなミントフレーバーを調合しています。

Davidsホワイトニングトゥースペースト(センシティブ)

電動歯ブラシにも使えます
なめらかなペーストとやさしい泡立ちで、電動歯ブラシをご使用の方も安心してお使いいただけます。

Davidsホワイトニングトゥースペースト(センシティブ) テクスチャー

149gサイズには最後まで無駄なく使いきれるためのチューブ絞りがついていて気持ちよく使いきることができます。知覚過敏や歯の薄さに悩んでいたスタッフも使い始めてはや1年。今では冷たいものも躊躇せずに食べ、歯の汚れもつきにくくなった事で以前は月1でホワイトニングのために通っていた歯医者も年1回に。既に知覚過敏や歯の汚れなどでお悩みの方も、1本使い終わる頃には「あれ?最近しみないかも?歯に汚れが付きにくくなったかも。」を実感していただけるおすすめの1本です。

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